はじめに
スマホのゲームアプリって、毎月凄い量出てるじゃないですか?
「○○が面白そう」とか、「今は別ゲーメインでやってるから手を出さないようにしないと」とか、色々新着情報を見ながら考えるのは楽しいですよね。
ちなみに、うにうさは、アプリでゲームする頻度が年々減少傾向にあります。
なんていうか、うーん、凄い好きでハマって応援(課金)してたゲームが、一回サービス終了になってから、ちょっと課金するのが怖くなってるんですよね。
「ゲームに課金とかwデータは無価値w」みたいなこと言う人もいると思いますけど、まぁその辺りは個人の価値観なんで。
取り敢えず、うにうさ個人の考えとしては、「面白い作品を生み出す人たちに、面白い作品を生み出すことができる環境を維持できれば、結果的にうにうさが面白い作品を享受出来る」から課金という名のお布施をするだけです。
でも、せっかく課金をしても、サービス終了になってしまうと、次課金するのが怖くなるんですよね。
「せっかく課金したのに…」とかではなくて、「応援しても、無駄なんかなぁ」と思ってしまうわけです。若い人たちが選挙に行かない理由にありそうでしょ。
でもそんなうにうさが、上記のようなことを一切考えず、「これは課金しないと!お布施祭りじゃ!」となったアプリがあります。
「みんはや」やったことある?
「みんなで早押しクイズ」略して「みんはや」です。
実はうにうさ、クイズとか謎解きとか大好きなんですよね。
いずれ記事を書くかもしれませんが、「ナナマルサンバツ」の単行本の後ろのクイズの一覧めっちゃガン見するタイプです。
クイズとか謎解きって知識は勿論大切ですけど、それだけじゃないですよね。
「早押しに勝つ」ことも重要なわけですよ。
例え同じタイミングで答えが分かっても、解答権はボタンを一番に押した人にしかもらえませんからね!
だから早押しに勝って正解を出したときの爽快感はたまらんのでしょうなぁ。
そんな気分が手軽に味わえるのが、この「みんはや」なんです。
多分クイズ業界では割と有名なアプリではないでしょうか?
ちなみにうにうさは、自宅でテレビのクイズ番組観るとき専用のクイズプレイヤーです。
でも「みんはや」をやり出してから、競技クイズの世界に興味を持ちました。
オンライン対戦で、プチ競技クイズの世界を体験してる感じ。
身内同士で対戦できるのも良い。うにうさ家では3日に1度「うにうさ杯」が開催されてます。出場者はうにうさとうにうさ嫁の最初から激熱!決勝戦オンリー!
やっぱり、知識が増えることって楽しいんですよ。
学校のお勉強だって、その目線でやれば、もちっとマシな成績を取れたかもしれませんが、時すでにガチ遅し。
「みんはや」のおかげで定期テストの点数が30点も上がりました!とか言いたかった。
あ!ここ、「みんはや」でやったとこだ!とか言いたかった。
ちょっとでも興味が沸いたら、手軽にはじめられるし、やってみるといいよ!
「なぜ山」をやっとこさ覚えたら、「Why did you want to climb Mount Everest?~」と問われた時のうにうさの気持ちを是非味わって欲しい。
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